雖然打從一開始,就決定這一年的打工度假要以流浪的方式,不斷往新地方移動,但每當要告別才正開始熟悉的環境時,內心還是相當的掙扎。氣惱地問著自己「幹嘛自己找自己麻煩,明明過的好好的,為什麼就不能『這樣就好』?為什麼總想要試試其他的可能性?」但卻又深深地明白,自己是無法不前進的,因為比起面對未知,我更害怕那種停留在原地,被限制住可能性的束縛感。
從WOOF的農場體驗,到Guest House的小幫手,似乎也該想辦法增加盤纏,為日後的生活做打算,也要從Holiday模式,轉換到Working模式。雖然基於「工作」考量,決定前往就業機會較多的大都市,但究竟能否順利在大都會中找到工作,誰也說不準。為了避免還沒找到工作,積蓄就先被燒光的窘境發生,下一站依舊選擇到Guest House當小幫手換宿,希望同時能藉此收集到當地的打工情報。
在安排好下一站的生活後,離別又再次攤在眼前,這次依舊沒能忍住淚水。在車站前,和朝夕相處近一個月的Guest House老闆Tomo,互相承諾彼此將來會再相見,努力地相信這個約定,並擦乾眼淚轉身推起行囊朝向未知前進。對於未來的不安,也只能先樂天的安慰自己,「沒關係!萬一前方的路不順利的話,最起碼還能回到這裡,這邊有著願意張開雙手迎接我的人們。」
從阿蘇到黑川,再轉車到博多,又在四通八達的博多迷路了一會,才靠著GOOD MAP的指引抵達目的地日本連鎖Guest House「Khaosan(カオサン)」。到櫃檯打完招呼完成報到後,櫃檯工作人員請也在此同樣是小幫手的日本人梅醬,帶我先去女生宿舍休息。在聽到「宿舍」二字時,還以為自己聽錯了(因為大部分Guest House都是提供Guest House內的床位),可是梅醬卻帶著我走離Guest House來到一棟大廈。
我疑惑地提問:「小幫手不是住在Guest House內嗎?」
梅醬才說道:「我們男生是住在Guest House內啦!但女生是一起住在這棟公寓。」
住在公寓,這是有多少人啊!在驚訝之餘,我繼續追問下去:「那這裡總共有幾個小幫手阿?」
梅醬:「我們這間約有七八個小幫手左右,然後附近另一個分館也有五六個左右,如果對那邊較忙的時候,我們也會過去幫忙,但通常都是我們這邊比較忙,分館的人過來幫忙。」
來到公寓前,梅醬一邊幫我把行李搬入房間,一邊說著「最近這幾天剛好她們都不在,如果你有什麼問題都可以跟我說(還當下交換LINE),或去Guest House找人也可以。」臨走前還貼心的告訴我,附近哪邊有超市,哪邊可以買到比較優惠的日用品等資訊。
不知道聽過多少次,日本人語帶嘲諷的口吻說著「九州男兒」有多麼大男人、自負又頑固,但我在博多第一個認識的九州男孩,卻是我遇見過最不像日本人男人的男人。博多究竟是個怎樣的地方呢?我想我得自己去認識它。
博多,請多多指教!
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博多へ出発!
日本でワーキングホリデーをしているうちに、いろいろ場所へ行っていろいろ経験をもらうつもりだ。でも毎回、新しい場所へ行く前に、すごく不安です。友達ができるか?新しい場所は大丈夫だか?いろいろ悩みがある。わざわざワーキングホリデーのビザを取って、ずっと同じ場所でもったいないなあ。そして、自分に後悔しないように、もう1回未知な場所へ出発しよう。
未来の生活費のために、アルバイトを探さなければならないので、今回は九州の大都会「博多」へ行く。外国人の仕事はやっぱり、都会ほうが多いと思う。でも、バイトを見つけるのは、どの時間掛かるかどうか全く分からない。お金のとこを考えたら、最初ゲストハウスでヘルパーをする方かいい。だから、福岡ゲストハウス「カオサン」へ行くつもりだ。
カオサンに着いたら、スタッフさんと挨拶した。ここのスタッフの人数は想像より多い。たくさんの人と一緒に生活して、ちょっと嬉しいなあ。そして、女性ならアパートに泊まって、ラッキーだ。
博多、これからよろしくお願いします。
※日本の友達が読めるために、中国語のブログを日本語に翻訳したけど、日本語まだ下手ので、もし間違ったところがあったら、ぜひ教えてください。
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