相傳日本茶道師傅以「此生或許只能為你泡這一次茶」的慎重心意沏茶,客人也相同的敬意品茶。然而「一期一會」又豈止於茶道,人生長路看似漫漫,說穿了也不就是由數不盡的「一期一會」所編織而成。
只看一眼是不夠的
通往阿蘇車站的鐵道旁,有間堆滿雜貨的鐵皮屋,乍看之下很容易被誤以為是個廢棄物回收場,但其實它是間舊物改造所「Select Recycle Store 『ONE PLUS ONE 』」而我也是在離開阿蘇的前夕,才認識了這間工作室的主人タカオミ,タカオミ就跟他的工作室一樣,光憑第一眼是看不透的。那不修邊幅的行事風格,很容易被誤解,非得認識後,才能知道他是位生活藝術家。
擺滿舊物的工作室,儼然就像個懷舊博物館,已絕版的日航機艙內的餐具,歐洲傳入的保溫瓶,少了椅面的椅子……許許多多被視為過時或無用的舊時代生活器物,在タカオミ的巧手修整或改造後,又再次恢復了生命力。除了這間堆滿寶物的工作室之外,タカオミ還和朋友在內牧溫泉街內合開了一間小店面,一樓白天是販售茶飲,晚上則變成小酒吧;二樓則是販售タカオミ修整後物品。但這間小店「ONE PLUS ONE 」的營業時間就和店主タカオミ一樣隨興,能否逛到可得看緣份。
給我一杯再一杯
不太會喝酒的山田大哥,在我的記憶中卻始終和酒脫不了關係。身為酒商,但酒量卻很不OK的山田大哥,時常會帶著新酒到guest house請好酒量的TOMO鑑賞評估。這時guest house的長廊就變身為微型酒吧,品酒大會也就此展開。酒量不佳的我,也總愛去湊熱鬧喝個幾杯,在不知不覺中也成了山田大哥的酒友。在離開阿蘇的前夕,山田大哥還特地在居酒屋為我餞行,但明明每次都是我們在白喝他的新酒啊!
它不只是一隻筆
雖然已忘了那位小哥的姓名與樣貌,但每當看見那隻橘色小筆時,心頭還是會湧出一股暖意。還記得那是個晴朗的午後,我和TOMO來到タカオミ的小店喝茶聊天,才不過一杯茶的時間,竄門子的熟客一個接一個出現。
內牧溫泉街的公務員在返回工作崗位前,特地將手邊帶有阿蘇吉祥物紅牛(赤牛君)的筆送給我,並說:「這隻筆雖然不貴,可是在外面買不到喔!送你當紀念品」收下筆後,我一面把玩一面問到「為什麼這隻筆外面沒有賣?」小哥笑著說:「因為『紅牛(赤牛君)』人氣不高,量產了應該也賣不出去(笑),所以這是內牧公務員才有的,你要好好珍惜喔!」
這份小小的禮物、不經意的善意,卻讓我溫暖很久很久。直到今日每當對人性有些失望時,我就會拿起這隻筆,想想那些可愛、友善人們。
在人生這條漫漫長路中,不也是因為有了這些美好的相遇,才值得讓人再三回味。
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阿蘇での一期一会
一期一会とは、お茶道に由来することわざ。「一生に一度出会い」を意味する。一生に一度だけなので、お互いに誠意を尽くす。阿蘇でいた時も、色々一期一会がった。
タカオミさん
タカオミさんはリサイクルの芸術家です。スタジオで色々廃棄物や不用物を積んでいる。その中で昔日本でよく使いものもある。新しいものより、古いものほうがいいものがいっぱいある。昔のデザインだけど、今まで見ても素晴らしい物も一杯あるし。ちなみに、ゴミが多すぎ時代で暮らしている私達にとって、リサイクルのことは大事だと思っている。そして、タカオミさんと友達と一緒に内牧でSelect Recycle Store 「ONE PLUS ONE 」を経営している。店の1階は朝で喫茶店、夜になったバーを変身になった。2階はタカオミさんの作品だ。
福岡へ行く前にタカオミさんのスタジオでリサイクルものを見たり、、いいデザイナーを紹介そたりして、楽しかった。
山田さん
山田さんは、お酒やで働いくので、偶にお酒を持って来る。ゲストハウスはバーみたいになった、皆一緒にお酒を飲んだり、話しだりして、すごく楽しかった。私は福岡へ行く前に。山田さんも居酒屋とバーをご馳走した。
知らない人
名前が忘れたけど、その人から、貰った赤牛君のペンいままで大切なものをとしています。TOMOさんと一緒にタカオミの店でコーニーを飲んでいるとき、知らない人は一緒に話していた。その人は私の台湾人のことを知っていたら、赤牛君のペンをお土産としてあげた。知らない人に対しても優しい、私はそうな人になりたい。
※日本の友達が読めるために、中国語のブログを日本語に翻訳したけど、日本語まだ下手ので、もし間違ったところがあったら、ぜひ教えてください。
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